MUSKAのメモ帳

倉庫のようなものです。記事は消えることがあります。

1533年の暮らし 小さな家

1533年の暮らし 小さな家 ”Poorterswoning”

Poorterswoning

 日本でも古い時代の暮らしぶりを展示したり、家そのものを集めた野外博物館のようなものがありますよね。

今日紹介するのも趣旨は同じ、中世のお宅にお邪魔するという、個人がやっている博物館です。狭くて一度に入れるのはせいぜい3~5人程度。学芸員のおじさんが相手の言語に合わせて解説してくれます。私たちはフランス語です。

"Welkom in de Poorterswoning" | Poorterswoning

 入り口は前に紹介した Restaurant Pelgrom

このレストランの建物の後ろにはりついたかたちで公開されている、中世の超小さなおうちを見学します。私たちだけでなく、誰でも一度は躊躇します。「え、こんなところから入るの?博物館ってほんとう?」

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だけど予想を裏切っておもしろいのなんのって…。

解説はできませんので、写真で様子をわかっていただければ、と思います。

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おじさんが私たち二人を案内してくれる。

キッチン。あとのほうに、上から撮った写真が一枚あります。

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ダイニング部分。

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 ①~③

最も驚いたことは、当時はウサギ、ニワトリ、鳩など家の中で飼っていたのですって。おじさんがよく世話をしているらしく、元気に歩き回ったり鳴いたりしていました。

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 居間・寝室部分。さすがに人形です。(ここで動いたら怖いよん)

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3階から外を見てもいいよ、と言われてカテドラルを愛でてきました。

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ブリュッセル 狭小住宅

日本で一般にいう狭小住宅(約15坪=50㎡以下の土地に建てられる住宅)は近年増えています。東京は土地がバカ高いので、かつて一軒家が建っていた土地を3~4区分して狭小住宅を建てることが多い。

オランダ・ベルギーの都市部ではそれは昔から当たり前のことだった。間口が広いと税金が高くなるので、後ろに長く、上に積み上げるタイプの建物がよく見られます。でも郊外にいくと、一戸建ての広さたるや、半端ではないのですが。

都市部の間口の狭い家を見てみましょう。

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ここは私が1年住んだところの近くです。道路に張り付くように、身を寄せ合うように並ぶ住居の群れ・・・ けっこう壮観だと思います。

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私もこうした建物のひとつに住んでいたのですが、1階は美容院でした。

 

 

リフォームをする時は大変。窓から!

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