MUSKAのメモ帳

倉庫のようなものです。記事は消えることがあります。

いつまでも愛される大統領 ヴァーツラフ・ハヴェル&プラハの春から半世紀

ヴァーツラフ・ハヴェル(Václav Havel、1936年10月5日 - 2011年12月18日)

チェコの劇作家、チェコスロバキア大統領(1989年 - 1992年)、チェコ共和国初代大統領(1993年 - 2003年)。プラハ生まれ。

 

f:id:cenecio:20180208122011p:plain

f:id:cenecio:20180208122112p:plain

f:id:cenecio:20180208122443p:plain

 

 

f:id:cenecio:20180208121655p:plain

f:id:cenecio:20180208121734p:plain

f:id:cenecio:20180208121815p:plain

f:id:cenecio:20180208121913p:plain

f:id:cenecio:20180208123109p:plain

f:id:cenecio:20180208123136p:plain

f:id:cenecio:20180208123259p:plain

f:id:cenecio:20180208123346p:plain

www.brainpickings.org

 

f:id:cenecio:20180208123526p:plain

f:id:cenecio:20180208123606p:plain

https://pbs.twimg.com/media/DO0EdsDXkAEHME4.jpg

f:id:cenecio:20180208124112p:plain

f:id:cenecio:20180208124135p:plain

 

www.sankei.com

引用

・・・

 首都プラハ中心部のチェコ放送(旧チェコスロバキア放送)の庁舎内には扉が閉ざされたままの部屋があった。50年前、軍事侵攻後も隠れてラジオ放送を続けた場所だ。保存のため、現在は立ち入りは厳禁という。

・・・

人々が自由を手にしたのは約20年後の89年。民主化を率いたバツラフ・ハベル元大統領の下、チェコ共和国側の首相を歴任するなど長く政治に関わったピトハルト氏は今の社会に不安も抱く。「エゴイズムが広がっている」と映るためだ。

 欧州では近年、ポピュリズム大衆迎合主義)が高まり、チェコでは昨秋の総選挙で欧州連合(EU)の移民受け入れ策に反対し、対ロシア制裁にも批判的な新興政党「ANO」が第1党を奪取。極右政党も躍進した。世論にはEUに懐疑的な傾向も強い。ゼマン大統領もロシアと中国に融和的だ。経済的実利を優先させているとみられる。

 「人々は自分と金ばかり心配している」。二千語宣言にはそんな文言がある。市民の改革への期待は、社会のモラル低下を招いた共産党に対する不信の裏返しでもあった。「みんな今も同じだ」。シュトルクさんも憂慮する。

 ポピュリズムの伸張は、社会の不満や不安の原因をEUや移民に転嫁する安易な主張に人々が吸い寄せられているからでもある。

「今の人は政治について考えるのを拒絶しているようだ。大事なのは答えを得ることより自分で問いを考えることだ」。ピトハルト氏はそんな「春」の経験を大学で伝え続けている。

・・・

 「民主化後の1990年代初めの論争が影響しているため」。チェコ現代史研究所の専門家、ミハル・コペチェク氏はその背景を解説してくれた。

 説明によると、当時の共産主義者民主化が進む中で「これは自分らが68年に目指したものだ」と訴え、国民も「第2の『春』」と考えた。だが、ハベル氏らは目指すべきは西欧型のリベラルな民主主義であり、「春」をモデルにしてはならない主張。この後、「ある種冷めた『春』のとらえ方」が定着した。

 ただ、コペチェク氏はそれでも「歴史的には極めて重要」と強調する。ソ連圏諸国の反体制派が「(共産党という)上からの改革はもはや幻想」とみなし、「下からの変革」に動く契機になったためだ。

 チェコスロバキアではハベル氏らが77年、人権擁護を訴える「憲章77」を発表し、同名の組織を結成し、ポーランドで80年に発足した自主管理労組「連帯」とも連携。89年に共産体制が次々と倒れた東欧の民主革命で重要な役割を担った。

・・・

f:id:cenecio:20180807130617p:plain

f:id:cenecio:20180807130707p:plain

f:id:cenecio:20180807130808p:plain

f:id:cenecio:20180807130843p:plain

フランス紙 

www.lalibre.be

参考:ウィーン発 『コンフィデンシャル』さんのブログ

「プラハの春」50周年を迎えて : ウィーン発 『コンフィデンシャル』