MUSKAのメモ帳

倉庫のようなものです。記事は消えることがあります。

3月20日クラウスの死・幸福なオランダ人 国際幸福デー

今日の写真一枚

美しい難破船

 

グレート・バリア・リーフ海洋公園 - Wikipedia

美しい静かな海(コックル湾沖)に眠る、1916年に座礁したSSシティ・オブ・アデレード。あれから100年以上たつ。

SS City of Adelaide (1863) - Wikipedia

 

 

昔を懐かしんだりすることは頻繁にはないのだが、今日3月20日は10年前ブリュッセル滞在を終えて、ベルギーの空港から帰国の途についた日である。

だからといってどうということはない。しかしその朝、ヒューホー・クラウスの安楽死を知り、気も動転したし、機内でも新聞記事ばかり読んでいたのである。

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今日は一日、あの頃の物を取り出しては眺めたり整理したりするのがいいかな。それも贅沢な時間だと思う。今は、といってもここ数年、日本がますます衰退・劣化しているのを感じる。もうそんなに長生きしないのだ。身辺の整理は腰を入れてやってもいいはず。

また2年前のこの時期はブリュッセル・テロ事件が起きた。ブリュッセル空港と地下鉄内で。前年のパリのテロのあと、いつ来てもおかしくなかった。皆が口々にそう話していた。クリスマスや新年が狙われるのでは、と警備も厳重だった。

しかし実際は3月22日に起きたのである。その数日前に私はアントウェルペンに移っていたが、その知らせを聞いた朝のことは今でも忘れない。地下鉄は王立軍事博物館に行く際乗った路線だった。空港が…ということはあそこから日本へは帰れないのだな、とそんなことをぼんやり考えたものである。

テロの前は実にのどかだった。念願のアントウェルペン動物園に行った。

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お尋ね者のテロリスト、サラが捕まって喜んだのもつかのま…

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 追記:3月22日

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‘Het Verdriet van België’ van Hugo Claus is nu ook een geluidswandeling | boeken | De Morgen

 

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90%のオランダ人、自分が幸福だと感じている
今日3月20日は国際幸福デー。先日発表された国連による2018年世界幸福度レポート(World Happiness Index)によれば、オランダの幸福度は世界6位だ。この幸福度は所得、健康、寿命、福祉、自由、信頼などの客観的な要素が中心となり計測されている。これとは別にオランダの中央統計局CBSが実施した主観的な幸福度調査によれば、約90%のオランダ人は自分が幸福だと感じているという結果が出ている。CBSによれば、この数字は2013年からほぼ安定している。

CBSは7000人の成人を対象に、自分の幸福度を1−10の段階で評価してもらった。結果を7以上は幸福、5,6は幸福でも不幸でもない、1−4は不幸としたところ、7以上で評価する人が90%と大半を占めた。またこの調査によれば、健康と社会との関わりそして仕事が幸福度を決める決定的な要素となっている。人種別では、オランダで生まれ育った人のほうが移民よりも幸福度は高い。西欧からの移民は幸福度はオランダ人とあまり変わらない。また教育度が高い人のほうが低学歴の人より幸福度は高いという結果が出ている。さらに、失業者や生活保護受給者の幸福度は低い。 

Negen op de tien noemen zichzelf gelukkig

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