MUSKAのメモ帳

倉庫のようなものです。記事は消えることがあります。

ハンパない( hampanai)コロンビア・セネガル戦 サッカー ロシア大会

「ハンパない!」

選手のみなさんに贈る褒めことば。

 いやあ、驚いた。世界中で誰も予想してなかったであろう勝利^^

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Verslag van Colombia-Japan (1-2)

ベルギーオランダ語サイトで簡単に復習。

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まさか勝てるとは思わなかった。まさか開始早々、相手のハンドでPKがもらえて先に得点できるとは思わなかった。こんなに早くレッドカード一発退場なんて初めて見たし、相手選手が気の毒に思えたが、審判が迷いなく毅然とした態度でカードを出し、仲間選手も抗議をしていないところを見ると「明らか」なんだろう。退場だけでなく、この選手(*)は次の試合にも出られない。*  Carlos Sanchez.(Aston Villa midfielder)

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香川選手はボールを取ると自分が蹴ると意思表示をし、ただならぬ決意のこもった視線で前を見た。10番を背負い、4年前の輝けなかったWCの、4:1で惨敗を喫した同じ相手コロンビアからなんとしても点をもぎ取りたい。

蹴る前にちょっとタイミングをずらしたのがおもしろい。そしてゴールのど真ん中に蹴り込んだ。

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もったいないところはたくさんあった。酒井選手、幾つか残念だったな。本田選手が入って数分後には2点目。誰よりも早く高く飛び上がっていた大迫選手の頭にピッタリはまった。

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Osako↓  a header from Keisuke Honda's corner.

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 危機 おおっ!あぶないところだった。またしても大迫選手が足を出してくれたおかげでボールが枠の上を超えて出て行った。

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 a brave lunge from Osako

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 まとめ

【コラム】金子達仁 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 

 各人が勇気をもって、さらに全体としてまとまり、相手に対して主導権を握って最後まで進めたことが誇らしい。

 今回も話題。ゴミを拾ってからスタジアムを去る日本人サポーター。セネガル人もね。ベルギーフランス語紙↓

www.lesoir.be

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 フランス・ルモンド紙↓ こちらもセネガルサポーターのゴミ拾いに触れている。

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勝って兜の緒を締めよ

Japan coach Akira Nishino: "Our players were aggressive from the start and that worked very well for us. This is just one win and three points, so we will save our celebration.

"From the start I thought we could be very aggressive and of course we had the advantage of more players. However, I said at half-time, 'It is not just the number of players. Keep moving, get the positioning advantage, to deprive the Colombian front players of their stamina.'

"In the second half we could control the game and ball better and that is why we got the second goal."

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www.footballchannel.jp

『シュポルト・ビルト』電子版は、香川と大迫のことを「ドイツの兵士たち」とも形容している。何せ主戦場はブンデスリーガなのだ。「シンジ・カガワとユウヤ・オオサコが日本を歴史的なW杯開幕戦勝利に導いた」と記して、アジアのチームがW杯で南米勢を相手に初めての勝利を上げたことを取り上げた。

『キッカー』電子版は、それともまた違った表現を用いている。コロンビア戦では「4つのドイツの輸出品」がスタメンに並んだことを記している。「4つのドイツの輸出品」とは、先述の香川と大迫に加え、アイントラハト・フランクフルト所属の長谷部誠ハノーファーに移籍が決まった原口元気のことだ。それぞれの名前が列挙されている。

同じくスタメンに名を連ねた酒井宏樹乾貴士は「かつてのブンデスリーガの選手」として紹介。またベンチに座った酒井高徳HSV)、武藤嘉紀マインツ)、宇佐美貴史デュッセルドルフ)といった選手たちも、所属クラブの名前をカッコに入れて列挙。もちろんかつてシュトゥットガルトマインツに所属した岡崎慎司の名前も忘れてはいない。やはり『キッカー』電子版も、どうしてもブンデスリーガ所属の選手たちに目が行ってしまうようだ。

 

news.livedoor.com

冷静沈着にゲームをコントロールした司令塔のプレーぶりに、かつて所属したテネリフェの地元紙「エル・ドルサル」も「理想的なW杯デビューだ」と絶賛している。

的確な状況判断で日本の攻撃のリズムを作り、機を見てペナルティーエリア内に侵入するなど、リーガ・エスパニョーラのヘタフェで見せているプレーぶりを発揮した。 

半端ない大迫、「hampanai」が海を越えていた 英紙が紹介、ちなみに「本田△」も… | THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

 「hampanai」が海を越えていた。

“半端ない大迫”が紹介されているのは英高級紙「ガーディアン」の選手名鑑だ。出場32か国全選手の寸評がついているが、日本の背番号15はこんな風に紹介されている。

「大迫のプレースタイルはチームのほかのFWと極めて異なる。彼はポゼッションを保つことに長けており、ボールを保持し他の選手をプレーに巻き込む。その素質は彼を10番の役割の選択肢の一つにもさせている」

 まずはFWとして高いボール保持力に長け、チームにとって欠かせない存在であることを記述。ここまではごく普通の寸評だが、一風変わっているのは、これに続く一文だった。

「彼の仕事ぶりはしばしばhampanaiと記述される。日本語で『驚くべき』『信じられない』という意味の表現だ。コロンビアとの衝撃の初戦勝利で勝ち越しゴールを決めた」

・・・

「日本のファンは愛着を伝えるため『Honda-san, so cool(ホンダさん、とってもクール)』という言葉に置き換えられるよう名前の後ろに三角形を付ける」

 かつて「本田さん、かっけー(三角形)」が転じた「本田△」として、ネット上で流行したセリフまで紹介。今回の寸評は日本人記者が担当しているとあって、ほかにもFW岡崎慎司は「著書に『鈍足バンザイ』」、槙野智章は「テレビ女優と結婚」、植田直通は「テコンドー大会で世界大会に出場」など、エピソードがやけに細かいものとなっている。

 

困ったちゃんはどこにでもいますね。

www.telegraph.co.uk

なんと第二次大戦の激戦地スタリングラード、あ、今は違った、ボルゴグラードで、イギリスのサッカーサポーターが「ハイルヒトラー」の真似をしたらしい。ロシア警察が調べている。

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https://www.demorgen.be/sport/heb-je-deze-kleurrijke-voetbalfans-al-gespot-b146833d/

 

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WM 2018: Fans aus Japan räumen nach Abpfiff das Stadion auf - SPIEGEL ONLINE

いよいよ二つ目の試合  セネガル

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 戦術やトレーニング理論が瞬時に駆け巡るグローバル時代、アフリカは決して未開の地ではない。逆にフランスの新星FWエムバペは親がカメルーン生まれ、MFポグバも親はギニア出身と、人材の多様化も進む。

日本が立ち向かう難敵は、アフリカ勢というより「第2のフランス」と考えた方がいい。(岸名章友)

セネガルの役者、フランス仕込み 年代別代表も経験: 日本経済新聞

mainichi.jp

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http://sports.lesoir.be/sport/cache/page/football_widget_match.php?refMatch=380359&from_direct=true

 

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Coupe du monde 2018 : le Sénégal bute sur le Japon

🌸乾選手の名前はおもしろい。なぜなら仏語の単語 inouï(イヌイ)には、驚くべき。信じられない。途方もない…といった意味があるから。 

🌸19歳 ワゲ選手 WC史上 最も若いアフリカ出身選手のゴール。

 

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https://www.bndestem.nl/sport/japan-en-senegal-kunnen-tevreden-zijn-met-punt-na-leuk-duel~aa8ea155/

オランダ国営放送NOS

オランダは今回出場していないが、かつてフェンロ―で活躍した本田選手にはいつも注目し、欠かさず応援やレポートをしてくれる。本田選手はかの地において、強い個性と技量でオランダ人を魅了し、また自身も大きく成長したのだ。

試合後半、同点ゴールで引き分けに持ち込んだ本田選手。予選突破の大きな力となった。記事は試合の流れを淡々と解説。

nos.nl

初めはセネガルのペース、そしてキーパー川島のミスもあって1点を献上(Sadio Mané)したあと、乾選手の美しいシュートで点を返す。

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その後ぱっとした展開は見られずチャンスも作れなかった。Moussa Wagué選手の切り裂くようなシュートで2対1にされた。選手交代その直後、本田選手がゴール。

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 大迫選手、どうした?空振りシュートも話題になった。

voetbalflitsen.nl

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https://www.bndestem.nl/sport/japan-en-senegal-kunnen-tevreden-zijn-met-punt-na-leuk-duel~aa8ea155/

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日本の記事

日本が乾&本田のゴールで二度追いつき、セネガルと2-2ドロー 16強進出を懸け最終戦へ | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ 

日本対セネガル、イタリア人ロッキ主審の担当決定 B組の大一番に続き今大会2試合目 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

  日本代表の選手では、DF長友佑都とFW本田圭佑はそれぞれインテルACミランの所属時にロッキ氏が担当する試合を経験している。イタリア国内では批判も多く、「劇場型」とも呼ばれるロッキ氏のジャッジ傾向も頭に入れながら、アフリカの雄との決戦を優位に運びたいところだ。

「まともにやっても勝てない」 司令塔・柴崎が導き出した“セネガル攻略法”とは? | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

(6月柴崎)「しっかりと良いポジショニングから守備に臨みたい。それはチームとしても、よりコンパクトにスペースを空けず、間延びせずにプレーすることが求められる」と口にすると、「なるべく相手の特長であるスピードだったり、フィジカルをゴール前で発揮させないことが大事」と具体的なイメージも膨らませている。

 その一方で、攻撃に関してもシミュレーションは済んでいるようだ。19日のW杯グループリーグ初戦コロンビア戦(2-1)では長短のパスを織り交ぜて攻撃を構築し、司令塔としてタクトを振るった。セネガル戦でもパスの供給源としてフル稼働が期待されるなか、相手の弱点を指摘している。 

本田圭佑の現地評 ロシア人知日家もW杯で活躍期待「ロシア人以上」「とにかく強気」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

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www.fnn.jp

柴崎選手 記事✖3

世界の“柴崎株”が急上昇 攻撃の起点ぶりに絶賛の嵐「メトロノーム」「エンジン役」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

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引用

柴崎はコロンビア戦に続き、MF長谷部誠とともに2ボランチを形成。0-1と先制された前半34分にセンターサークル右付近から高精度のロングパスをDF長友佑都に供給し、MF乾貴士の同点ゴールの起点となった。それ以外にも的確なポジショニングでセネガル守備陣のマークを外しつつ、パスを散らしてチームのリズムを創出した。

・・・

柴崎はJリーグ鹿島アントラーズに所属していた2016年、FIFAクラブW杯決勝でレアル・マドリード相手に2ゴールを奪い、ヘタフェ移籍後初ゴールをバルセロナ相手にスーパーボレーで叩き込むなど、大一番での強さを持っている。今回のW杯でのコンダクターぶりで、スペインでもさらに注目銘柄となるかもしれない。

 

https://www.huffingtonpost.jp/2018/06/24/shibasakis-pass_a_23466890/

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www.soccer-king.jp

 

 英 ガーディアン紙 大変詳しい!

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Japan 2-2 Senegal: World Cup 2018 – as it happened | Football | The Guardian

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Senegal and Japan keep World Cup knockout hopes alive with 2-2 draw | Football | The Guardian

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Japan and Senegal fans tidy up after themselves at World Cup | Football | The Guardian

 

追記:日本の記事

「史上最高のオフサイドトラップ」「天才的な革新」 日本の“巧妙な戦術”に海外騒然 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

 引用

90分間にわたって白熱した攻防が繰り広げられたなか、英メディア「JOE.co.uk」は前半終了間際に日本が仕掛けたオフサイドトラップに注目している。

「日本がセネガル戦で史上最高のオフサイドトラップを披露」と見出しを打って特集を組むと、リスクのかかるオフサイドトラップの際に日本が見せた完璧な連携に賛辞を送っていた。

オフサイドトラップは巧妙な一仕事だ。全体の同期に失敗し、一人でもラインに残れば、対戦相手がゴール前にフリーでボールを与えることは避けられず、そうなればもう手遅れだ。一方で、オフサイドトラップフットボールの醍醐味であり、相手攻撃陣を無効化にできる。W杯でも、そのお手本となるような場面があった。サムライブルーセネガルに対し、対戦相手とは真逆の方向へ完璧に一致する駆け出しを見せた。リスクの伴う戦術だが、上手くいけばこのように一網打尽にできる」

  

www.goal.com

www.footballista.jp