MUSKAのメモ

メモなのでけっこうすぐ消えます。

文化の盗用 橋爪建設とベトナム人技能研修性

 

 

 

 

橋爪建設とベトナム人技能研修性

今朝19日のモーニングクロスでもやっていた。

ベトナム人は3年の予定で来ている。仕事のほか日本語も習い、N4の検定試験合格をめざす。帰国後日本企業で働けるように。

ベトナム人との意思疎通を図るため、日本人従業員もベトナム語を習う。先生は通訳として雇っているベトナム人女性。とても可愛らしいすてきな人だ。

とにかく社長さんがすばらしかった。規則違反には厳しくまた温かく…。

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初めて知ったエニアグラムというもの

www.transpersonal.co.jp

 

フランスの超優秀な女子学生の悩みとは

www.lemonde.fr

これ以上望めない学歴と能力があるにもかかわらず、「25歳」で「女性」だというだけでふさわしい職につけようとしないフランス社会。

 興味深い!

 

 ミグタウ

gendai.ismedia.jp

次々と新しい言葉が。

フェミニズムメニズム(menism)

メンズ・ライツ、MRA

マノスフィア(manosphere)

引用

ある方が「オトコ村」と訳していて、秀逸な意訳だと思った。閉鎖的、自己完結的で、外部に敵対的、そして内部の人にのみ通じるジャーゴン(隠語)を次々と生み出すあたり、確かにムラ社会という感じなのである。

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SF映画マトリックス」)

映画での役割と同じで、ブルーピルを飲んでいる間は目覚めず、レッドピルを飲むと目覚める。

「男性優位社会だと思い込まされているが、実はこの世界は女性中心(gynocentric)社会であり、差別・迫害されているのは男性のほうだ」という現実認識である。にもかかわらず、女性ばかりが優遇され、「当然」あるはずの男性の権利が不当に剥奪されている、というのがマノスフィアの出発点・・・

こうした文脈でレッドピルという言葉を2007年に初めて使ったのは、メンシウス・モールドバグ(本名カーティス・ヤーヴィン)というブロガーなのだという。

この人は初期のトランプ政権を牛耳ったスティーブ・バノンに影響を与えた、いわゆる「オルタナ右翼」(alt-right)の理論家の一人で、自由民主主義や人権を否定し、王を戴くような伝統的な社会への回帰を主張する「新反動主義」(neoreactionary)を唱えたことで知られている。

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昔の階級社会や家父長制のほうが、少なくとも男にとっては生きやすいとする点で、マノスフィアと最近の極右は共通するところが多いのである。

レッドピルよりも強力なブラックピルを飲んだ人:ミグタウ(MGTOW=Men Going Their Own Way)

女性と付き合うのはコスト的にもリスク的にも割が合わないという考え方だ。MGTOWにとって、女性は男性を食い物にする捕食者であり、男性の自己所有権を侵害する存在と見なされる。ゆえに、女性を避けることで、男性は自分の人生を追求することが可能になる

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MGTOWに見える社会の序列は、権力や経済力のある女性(例えばヒラリー)がトップで、次にフェミニズムに守られた女性全般、そして動物愛護運動に守られた動物が続き、男性はその下・・・

 

草食男子?herbivore men

レベル4のMGTOWはGoing Monk(僧侶になる)とかGoing Ghost(幽霊になる)と呼ばれるが、Hikikomoriと呼ばれることも多い。

Men on Strike: Why Men Are Boycotting Marriage, Fatherhood, and the American Dream - and Why It Matters (英語) ペーパーバック – 2014/12/9
Helen Smith PhD (著)

自分たちを否定する社会の価値観を受け入れて内面化してしまっているわけで、そこにインセルの悲惨の根源があるわけだが、MGTOWは、そもそもそういった「男性は女性と付き合うべき」という価値観を元から排除するという点で、インセルよりラディカルであるとも言える。だからこそ、「我が道を行く」ということなのだ。

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2年前の記事

www.newsweekjapan.jp

メンシウス・モールドバグに言及。

引用

新反動主義の論客(?)としては、とりあえず以下に挙げる二人を押さえておけばよいように思う。

・Mencius Moldbug
 新反動主義の名付け親と目されるのがブロガーのメンシウス・モールドバグである。これはペンネームで、本名はカーティス・ヤーヴィンと言う。Menciusは孟子のことだが、関係はあまり無さそうだ。

 この人は2007年ごろからUnqualified Reservationsというブログで新反動主義についてやたらと長い記事をいっぱい書いた人で、正直私にしても全ては読み切れていないのだが、まあ上で書いたようなことが延々と述べられているのである。

 ちなみにヤーヴィンの本業はシリコンバレー在住のソフトウェア・エンジニアで、Urbitというオープンソース・ソフトウェアを開発し、Tlonというスタートアップをやっている。これにもピーター・ティールが出資しているのだが、ヤーヴィンが関数型プログラミング言語のカンファレンスに呼ばれたところ、彼の特にレイシズムに関する主張を嫌う他の講師がボイコットするということもあったらしい。Haskell使いのはしくれとして、私もなんだかなあと思うわけですが...。ちなみにこのもめ事で主催者側を擁護したのが誰あろう、エリック・レイモンド(編注)ですよ。

・Nick Land
 ニック・ランドは元々ジョルジュ・バタイユなどを研究していた英ウォーリック大学の哲学講師だったらしいのだが、現在は大学を辞して中国・上海に移住し、元の教え子たちを含む信奉者と出版社(?)をやっているようだ。彼が自分のブログに書いたDark Enlightenmentという一連の文章が新反動主義界隈では有名で、Dark EnlightenmentとNeoreactionismを同一視する人もいる。

 私が新反動主義がおもしろいと思うのは、反権威主義能力主義自由至上主義などといった道具立ての大半が、昔からあるテクノユートピア的な発想というか、ハッカー思想を生んだカリフォルニアン・イデオロギー的なものとそんなに遠くないように思われるからである。

 カリフォルニアン・イデオロギーをばらばらに分解して組み立て直したら、なんだか変な異形のものになったという気がする。北朝鮮のような収容所国家がマルクスの資本(論)の「利子」だとすれば、新反動主義はカリフォルニアン・イデオロギーの不出来な息子と言えなくもない。

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「文化の盗用」問題 

ああ、これは知りたかったことのひとつだ。いったい何がいけない?

引用

2018年5月1日付 ワシントン・ポスト

アメリカの高校で春の大きな行事と言えば、prom(プロム。卒業生を中心に学年末に正装で行うダンスパーティー)だ。今やSNS時代なので、多くのティーンエージャーはプロムの日に撮った写真を、インターネット上にアップする。・・・

globe.asahi.com

cheongsam(チョンサン、チャイナドレス)

炎上のきっかけは、ある中国系男性がダウムがアップした写真を引用して批判するツイートを投稿したことだったという。「僕の文化はあなたのプロムドレスではない」。続いてその男性は、チャイナドレスがアメリカのconsumerism(消費者主義)の対象になり、白人の需要にcater to(応えている)のは、colonial ideology(植民地支配的な価値体系)と同じだと主張。彼のツイートはネット上で拡散、議論され、ダウムへの批判の声が次々と上がった。アジア系でない彼女が、アジアの衣装を身に着けていたのはplay dress up(着せ替え遊びをする)ようなものだという批判が多く寄せられた。

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ダウムが巻き込まれたのは、モデルなどのセレブが最近、批判されているcultural appropriation(文化の盗用)に関する議論だった。これはdominant culture(優勢で支配的な文化)に属する人びとが、そうではない文化を利用することを意味する。特に、支配的な文化に属する人が、異文化の持つ深い意味を理解せずに利用すると、単なるエキゾティックなファッションやおもちゃのように扱うおそれがある。そのためcultural appropriationは良くないという認識が広まりつつある。

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例えば、2016年にボストンの美術館が「着物を試着してみよう」というイベントを企画したものの、批判が殺到して中止されたことがあった。しかしそのニュースを知った多くの日本人は、そのイベントを全く問題とは思わなかったそうだ。ダウムのプロムドレスがネット上で話題になった際も同様に、You rock!(あなたは素晴らしい!)といった応援メッセージも何人かの中国人から寄せられていた。

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cultural appropriationが広く使われ過ぎて、全く悪意のない、悪影響のないものにまでそのレッテルが貼られてしまうのは、良くないと思う。異文化のアイデアを利用してはならないと言うのであれば、異文化間での学びは得られず、日本からのインスピレーションが大きかった印象派の名作は存在しなかっただろうし、ポルトガルのお菓子を基にして日本人が作ったカステラもなかっただろう。

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元の記事↓

www.washingtonpost.com

 

gendai.ismedia.jp

引用
今、EU新興国ハンガリーポーランドが面白い。彼らの特徴は、現実主義。つまり、偽善にも勘違いにも陥らないこと。そして、両国ともかなり強権的な政権に率いられていることだ。

現在、ドイツやフランスなどEUの中心国は世界を善悪に分け、自分たちは善であり、民主主義の守護者であるというスタンスを崩さない。彼らによれば、プーチン露大統領は、民主主義を脅かす悪者。それは、ソ連時代から未だに変わらない。

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おなじEU内でも、そういう自己礼賛には乗らず、偽善的な言動も極めて少なく、ドイツやフランスの姿を冷めた目で眺めている国々がある。その筆頭がハンガリーポーランドだ。最近は、そこにイタリアやオーストリアといった、新しいタイプの首脳に率いられた国々も加わり始めた。

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彼らは理想の香りに包まれた夢など見ない。現実を見極め、大国に呑み込まれないよう用心怠りない。万人の人権も大切だが、それはまず、自国の平和と繁栄があってこその話だと思っている。

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「シリア人が死ぬのは、そこで殺している人たちがいるからだ」と答えた。彼が暗に言ったのは、シリアで行われているのは列強の代理戦争であり、そこで武器を売り、儲けているのは、ドイツであり、フランスだということだった。

 

 

中国のルポ おもしろいです。

shuchi.php.co.jp

 

引用「スギハラ・ビザ」を持った多くのユダヤ難民たちは、日本を経由した後に上海へと渡った。上海は当時、ビザがなくても滞在できる世界で唯一の大都市であったため、多くの難民が流入する地となっていた。

さらに、ハルビン特務機関長だった樋口季一郎の「ヒグチ・ビザ」によって助けられたユダヤ難民たちの多くも上海へと逃れていた。

ヨーロッパから満洲のオトポールにまで逃避してきた多くのユダヤ難民たちが樋口の指導によって救助された「オトポール事件」は、杉原の影に隠れてしまっているが、多くの人々に知ってほしい史実である。

1942年には、ドイツが「最終解決」としてユダヤ難民の虐殺を日本側に迫ってきた。しかし、日本はこれを断乎として拒否。そして、その翌年に日本側が設置したのが「無国籍難民隔離区」だったのである。

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渡辺淳一村上春樹といった日本の作家は、大変な人気です。かたや、歴史関係の本はほとんど売れませんね。『中国の歴史教育』ですか? 最近の中国人はあまり関心ありませんよ。騒いでいるのは一部の過激な人たちでしょう。学校で習うといっても、みんな歴史の勉強なんて好きじゃないですから」

彼は日本の漫画『タッチ』の愛読者だという。

「絵もストーリーも大好きです。夕方にアニメも放送していて、よく見ていました。しかし、野球のルールがあまりよくわからないのがすごく残念で。あなたは野球、詳しいですか?」

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イスラム教徒向けホテル

www.nippon.com