MUSKAのメモ帳

倉庫のようなもの。記事は消えることが多い。メインブログへ移動することも。→http://cenecio.hatenablog.com/

コスプレサミット&事件『カメラを止めるな!』&ポートランド不穏 追記:

メモだけ

キューブリックの脚本発見!

www.theguardian.com

theriver.jp

 

 熱い熱いコスプレサミット

www.worldcosplaysummit.jp

 

maidigitv.jp

 引用

名古屋市と近郊で開催中のコスプレの祭典「世界コスプレサミット(WCS)2018」で8月5日、コスプレの世界一を決める「世界コスプレチャンピオンシップ」が行われ、「ストリートファイター」のコスプレでパフォーマンスをしたメキシコ代表が優勝した。メキシコの優勝は3年ぶり2度目。

 (中略)

 今年は、ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館名古屋市中区)で開催。過去最多となる38の国と地域の代表が参加し、アラブ首長国連邦プエルトリコを除く、36カ国・地域の代表コスプレーヤーが出場。南アフリカコスタリカブルガリアが初出場した。声優の古谷徹さんが審査委員長を務め、審査員を歌手の水木一郎さん、マンガ家の種村有菜さんらが務めた。

 

mainichi.jp

 引用

メキシコ代表はほかに、過去の代表コスプレーヤーが選ぶ「エアアジア賞」、パフォーマンスナンバーワンに贈られる「ラグーナテンボス賞」など八つの特別賞のうち、五つを受賞する圧倒的な強さを見せた。

 男性2人組で「ストリートファイター」のゲーム画面を映像で再現。ダルシムとチュン・リーに扮(ふん)した2人が、身体能力を生かしてバク転や側転を交えて、ゲームさながらに戦った。ダルシムの腕が伸びる様子も再現したほか、チュン・リーが開脚して“宙に浮き”ながら回転しキックを繰り出すと、この日一番の歓声と拍手が上がった。


 2位は「無双OROCHI3」のコスプレでパフォーマンスをしたインドネシア代表、3位は「モンスターハンター:ワールド」のコスプレでパフォーマンスをしたタイ代表だった。

 

 

 中国版ポスター絶品!

www.huffingtonpost.jp

 

このポスターいい絵だな。

実際は見えない花火の、音だけを聞いて楽しむ家族の団らんなのだが。

みんな笑顔だ。

 

 

アジアでも大ヒット!

www.cinematoday.jp

 引用

3日から中国全土約6,000スクリーンで公開されると興収約7億9,000万円を上げ、週末興行成績で第4位にランクインする大ヒットスタートを切った。(数字は配給調べ)

・・・

6月23日に行われた上海映画祭での公式上映には是枝監督、松岡茉優、城桧吏くんが参加し、7月31日にもリリー・フランキーと佐々木みゆちゃんが訪中、熱烈な歓迎を受けて多くのメディアで取り上げられた。中国の映画サイトのレビューでも高評価を得ており、今後も順調な興行を続けることが期待されている。

そのほか香港(7月5日公開)では同じく是枝監督の『そして父になる』対比156%というオープニング成績、台湾(7月13日公開)でも『そして父になる』の成績を2倍以上も上回る成績をたたき出した。7月26日より公開となった韓国でも、ミニシアターランキングで1位を獲得。落ちの少ない興行を続けてすでに累計9万人を動員しており、『そして父になる』(12万人動員)を超える勢いをみせている。

   

 

映画「カメラを止めるな!

おもしろすぎてなにも言えない。いや、一言だけ。「見るべし!」

映画「鑑賞」ではなく ひと夏の「体験」いや「事件」「大事件」と言ってもよさそう。後半は謎解きや伏線回収の緊張に満ち満ちているのだが、そのかん笑いっぱなしで涙が溢れてどうにもならない。そして最後は別の涙で締めくくられる。ああ、家族っていいな。みんなで力を合わせて作り上げるっていいな、と思った。

映画製作の裏側、それにまつわる映画と言えば『アメリカの夜』とか『キャスティング』(ドイツ)をちらと思い出すが、『カメラ~』のほうは観客が監督の上田慎一郎に最後までまんまとやられるわけで、悔しいことに完全にもてあそばれるのである。

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私は、TOHOシネマズ日比谷のなかでは最も客席数が多いスクリーン12(491席)で見てきた。映画館の英断!

 

www.cinematoday.jp

引用

質問が集中したのは37分にわたるワンシーン、ワンカットについて。何テイク撮ったのかという質問に上田は「6テイク撮影し、6テイク目が皆さんがご覧になったものです。前のテイクも芝居を止めることなく撮影したのですが、小道具で使ったゾンビの腕の内側が映っていたり、ゾンビのメイクが間に合わなかったことでNGになってしまった」とのこと。

 上田監督いわく、撮影前にリハーサルを行って何度も確認したが、いざ撮影が始まるとハプニングの連続。中でも血のりが飛び散ってカメラのレンズが汚れるシーンは実際に起きたことだったそう。

・・・

出演俳優は、監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナール「シネマプロジェクト」第7弾に応募してきた者たちで、そのほとんどが長編映画初出演。日暮隆之監督を演じた主演の濱津隆之は30歳で演劇の道に入り、36歳にしてこの役を掴んだ。「正直、このプロジェクトに応募するまでは上田監督のことを知りませんでした。ですが、今後の自分を変えるきっかけになれば」と応募の動機を語った。

・・・

インタビュー

intro.ne.jp

http://intro.ne.jp/Images/interview/280/UedaShinichirou02.jpg

引用

上田 緻密さとかギミックだけで映画を作るとどうしても「よくできた映画」で終わっちゃうな、という気持ちが最初にあって、それを「特別な映画」にするにはドキュメンタリー的な要素というか、本当のトラブルと計算して書いたトラブルとを混在させて二度と撮れないものを収めないといけないなと思い、そういう余地はむしろ作りながら入れていきました。もともとはもっと違和感なく面白いものを書いていたんです。それを崩していったんですけど、どこまでが許容できる崩し方なのか?と、そのさじ加減が難しかったですね。

 

大変におもしろいインタビュー。

 

ロケ地 芦山浄水場

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舞台となる廃墟 芦山浄水場 がいい。見学ツアーなどもあるようだ。

Googleから写真を切り取ってみた。

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監督さんは他にどんな作品があるのか。

『4/猫 -ねこぶんのよん- (2015)』

うわ、見てみたい。

https://img.cinematoday.jp/a/T0020286/_v_1522126097/_size_640x/T0020286q.jpg

https://img.cinematoday.jp/a/T0020286/_size_640x/_v_1522126097/main.jpg

 

野外上映だって。

www.cinematoday.jp

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 見た人だけ!

https://ddnavi.com/interview/478451/

(上田監督)1回終わってまた始まる構成のものを撮りたかった。5年前に見たPEACEという劇団(2014年解散)の舞台「GHOST IN THE BOX !」という作品の構造が、最初の1時間がB級サスペンスで、また幕が開いて舞台裏が始まるというものでした。 劇中劇と舞台裏の話。非常に面白かったので、これを映画化しようという話に一度なりまして、試行錯誤していたのですが諸事情で頓挫していたんです。

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24人中の12人を決めるときも、まだどの企画をやるかは考えてなかった。まずはその12人に会って、性格をみてみないとなんとも言えない。ワークショップを何度かやって、このメンバーなら、『カメラを止めるな!』が撮れるかもしれない、と思い撮ることを決めました。

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37分ワンカットという作品を、あんまり経験のない若手のキャストとスタッフで撮るのって、ただでさえ大変な状況です。低予算なので撮影日も限られている。どんなに懸命にやっても、撮影するうちにほつれやほころびが出てくる。なので、事前に、「これは予期せぬトラブルがおきるな」、ということをある程度計算して、全力でトライして、なんとか完成品として手が届くかな、という部分を見越した上で、撮影に挑みました。

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僕は高校生の時に、文化祭で映画を毎年撮っていたんです。クラスのやつらでキャスティングを決めるから、もう事前に性格はわかってる。誰がどの役がいいか、迷わないわけです。で、役に対して当て書きをして、全員にそれぞれ見せ場作って…という流れで撮っていたんですが、そのスタイルを踏襲したのが今回の作品です。

・・・

(インタビュアー)――おそらく、現場で七転八倒している姿を目の当たりにして、自分の仕事や人生と重なってきてしまうんです。画面には写ってないとこで頑張っている人々の姿を想像すると、もう涙が止まらない。爆笑しながら号泣する、という新しい体験でした。ものづくりを経験されている人の絶賛が多いのは、そういうことかな、と。

 

 追記:東京新聞記事 9月

 

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ポートランド 不穏

www.nytimes.com

www.theguardian.com

 

追記:はまつさんのお誕生日を祝うツイート。

皆さん仲がいいですね。

 

追記:2018年10月

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