【閲覧推奨】『中国側から見た、上海高島屋の撤退』
— 黒色中国 (@bci_) July 21, 2019
■日本ブランドへの過信はないか?
・日本発信のものに「上から目線」
・「自惚れ型」のビジネスモデルに没頭
・思考停止的な同調圧力が日本的組織に致命の破壊力をもたらす。これは何もいま始まったことではない。https://t.co/TOY09YG8I5
選挙割が定着、さらに広がったことにも希望を感じる。そこには低投票率も含めて、「今の政治を何とかしたい」という意思を感じる。特にうれしかったのは、東京・谷中の古書店、ひるねこBOOKSさん@hirunekobooks が呼びかけた「VOTE!&READ!」。全国の古本屋に広がった。#選挙割https://t.co/y5ErltiNpB
— Kazumasa Kawaguchi (@kazsoul) July 21, 2019
【TOPICS】
— 凸版印刷 広報部 (@TOPPAN_PR) July 23, 2019
凸版印刷、西洋美術振興財団「文化振興賞」を受賞
印刷博物館の運営と高レベルの活動の継続により、わが国の西洋美術研究に貢献した功績が評価
https://t.co/iCiG33g5CH
『宵花火』
— 和菓子職人🍡三納寛之 (@wagashi_sanchan) July 21, 2019
練り切り製
包みぼかしと和菓子特有の伝統技法を用いてます。少量の白練り切りで包み中の色が透けて見える状態です。ヘラや押し棒で細工するとそこから色が滲み出てきます。
こちらは現在の販売しているデザインです。旧デザインとの違いは微差ですが仕上がりの雰囲気は大きく違います。 pic.twitter.com/3h63gD0lPU
ダメだ😭 #風をつかまえた少年 の映画、予告編見ただけで感動して泣いてしまう…。
— Mrシロアリマン🇰🇪ケニア/アフリカ事業/SDGs/シロアリ研究チーム (@shiroariman) June 24, 2019
2001年大干ばつのアフリカのマラウイで、図書館にあった一冊の本を元に自分で風力発電を作って村を救った14歳の少年の奇跡の実話が映画化。見に行くと1回50円寄付されるって。https://t.co/SR9r3gbqST pic.twitter.com/6BkIBZkO2c
英語
"quite"
— Sangmin @ChoimiraiSchool (@gijigae) July 21, 2019
UKとUS英語、この違いは知らなかった。
"quite"
🇺🇸US:強調するとき使う。really, very, totally と同じ意味。
例)quite attractive→very attractive
🇬🇧UK:少しの意味。fairly, sort of と一緒。
例)quite attractive→sort of attractive https://t.co/3LjJZvAVsi
屋内農業が確実に進化している。 pic.twitter.com/h30vMNaGCY
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) July 20, 2019
1905年7月26日、日露戦争中奉天城内に集まった陸軍トップたち。こんな陸軍大将オールスターの写真は珍しいです。
— 台湾史.jp (@TaiwanHistoryJP) July 19, 2019
台湾史との絡みで言えば、3代目と4代目の台湾総督(乃木希典と児玉源太郎)がさりげなくいたりします。児玉は当時は現役総督ですが、後藤新平が台湾で奮闘していた時期でもあります。 pic.twitter.com/BcQ8yZWPr8
漁業実習生
下関漁港を母港とする沖合底引き網漁業の技術を習得するため来日したインドネシアからの漁業実習生11人が20日、下関市役所を表敬訪問した。12期生で全員20歳前後。実習期間は3年で、8月以降、萩市見島沖から長崎県対馬周辺の海域での操業に加わる。
前田晋太郎市長は「インドネシアと日本の友好親善につながることを期待している」と激励。実習生は一人ずつ日本語で自己紹介し、代表してウィディア・アグン・サントソさん(22)が「日本に来ることができて本当にうれしいです。3年間一生懸命頑張ります」と述べた。
毎年受け入れている下関外国人漁業研修生受入(うけいれ)協議会の磯本啓三会長(68)は「船を動かす貴重な戦力。日本の若者に比べてハングリー精神や熱心さが全然違う。3年後は一人前になって帰って行くでしょう」と話した。(貞松慎二郎)
山本太郎 涙する 20190505 福岡・小倉駅 小倉城口前デッキ 参院選 れいわ新選組 全国比例 https://t.co/rfXOUaGRpP @YouTubeさんから 山本太郎もいくつか最高傑作ビデオがある。これも一つ。今後もまだ出て来る予感。
— エリック C (@x__ok) July 22, 2019
2019参議院選比例区
— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) July 22, 2019
自民党トップ当選 60万票
公明党トップ当選 59万
立民党トップ当選 16万
民民党トップ当選 26万
共産党トップ当選 16万
維新トップ当選 22万
社民党当選 15万
N国党当選 13万
れいわ新選組トップ落選 99万票
ルールですが、釈然としない。https://t.co/JoX5idwThw
政党支持率の平均(15%未満を拡大)
— 三春充希(はる)⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) July 23, 2019
7月22~23日に実施された朝日新聞、読売新聞、共同通信の世論調査を反映しました。立憲民主党の選挙ブーストが激しく、平均の線が追い付いていません。公明、維新、共産、れいわにもブーストがみられます。 pic.twitter.com/KkqhIKe0nL
https://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=201404177
(KYODO NEWS :New anti-establishment political group makes big strides in Japan】
— 100%GOVOTE ALL Japan (@100_govote) July 23, 2019
「人々は、政治に新しい力を吹き込む誰かが欲しかったんです」そして、彼は一部の政治評論家からは「日本のバーニー・サンダーズ」と表現された。
「"厄介な"人々が国会に加わらない限り、何も変わりません。」 pic.twitter.com/HuvYj75JRT
Christoph Neidhart ist der Korrespondent der Süddeutschen Zeitung in Tokio, wo er seit neun Jahren lebt. Zuvor war er vier Jahre "Visiting Scholar" am Russland-Institut der Harvard University und fast acht Jahre Korrespondent in Moskau. Neidhart hat mehrere Bücher veröffentlicht, zuletzt "Museum des Lichts, Petersburger Lieben" und "Die Nudel, eine Kulturgeschichte mit Biss".